「言葉の出るのが遅いかな」「落ち着きがなくて心配」「歩き始めるのが遅い気がする」お子さまの成長や発達に不安を感じたとき、まず相談できる場所として東山産婦人科・小児科の成長・発達相談をご利用ください。
小児科全般・アレルギー疾患・心身症を専門とする医師が担当し、一人ひとりの状況をじっくり見ながら継続的にフォローしていきます。
目次
当院の成長・発達相談における特徴
専門性を持つ医師が担当
成長・発達相談は、日本小児科学会・日本小児心身医学会・日本小児神経学会に所属し、発達障害の研究に従事した経歴を持つ専門医が担当しています。
医学的な視点から丁寧に評価・対応いたします。
産婦人科からの継続的な情報をもとにフォロー
当院は産婦人科と小児科を併設しているため、出生時からの情報を把握した上でお子さまの発達を継続して見守ることができます。
出産前から産後、そして成長の過程まで一貫して関わることができるのは、産婦人科と小児科が一体となった当院ならではの強みです。
時間をかけてじっくり経過を観察
発達の評価は一度の受診で判断が難しいケースも多くあります。
当院では特に乳児期は外来で継続的に経過を見ながら、状況に応じた対応を丁寧に行っていきます。
必要に応じて適切な相談窓口へのご案内
療育センターへの直接のご紹介は行っていませんが、まずは子育て支援センターへのご相談をご案内し、必要に応じて診断書の作成にも対応しています。
学童期に知能検査が必要となった場合は、検査後に当院での外来フォローも可能です。
プライバシーに配慮した個別スペースで相談
個別のブースでプライバシーを守りながら、安心してご相談いただける環境を確保しています。
成長・発達相談とは
お子さまの成長・発達には個人差があり、「少し遅いかな」と感じていても問題のないケースも多くあります。
一方で、早期に気づいて適切な対応をとることが大切なケースもあります。
成長・発達相談では、身体の発育(身長・体重・体型)と発達の両面から医師が丁寧に確認し、ご家族の不安や疑問を解消することを目的としています。
対応できる相談内容
言葉の遅れ(言葉が少ない・発語がない)、落ち着きがない・じっとしていられない、学校に行きたがらない、眠れない・食欲不振、集団行動が難しい、歩き始めるのが遅い、体重増加が緩やかで心配、身長が低いなど
受診の流れ
- お電話にてご予約(完全予約制)
- 健康マイナンバー保険証・健康保険資格確認書・母子手帳・お薬手帳(お持ちの方)をご持参の上ご来院
- 問診・医師による診察・発達の確認
- 必要に応じて経過観察の予約または子育て支援センターへのご案内
ご予約・お問い合わせ:072-672-5364
よくある質問
何歳から相談できますか?
新生児期から対応しています。
体重増加が気になる・ミルクの量が適切かどうかわからないといった相談も、乳幼児健診の機会を通じてお気軽にご相談いただけます。
療育センターに紹介してもらえますか?
療育センターへの直接のご紹介は行っていませんが、子育て支援センターへのご相談をご案内しています。
診断書の作成が必要な場合にはご相談ください。
発達検査・知能検査は当院でできますか?
当院では知能検査自体の実施は行っていません。
必要と判断した場合は他院での知能検査をご案内し、その後の外来フォローは当院で対応しています。
「様子を見ましょう」と言われ続けて不安です。
年齢や状況によっては継続的な経過観察が最善の場合もありますが、心配なことは何でもお聞かせください。
当院では一人ひとりの状況をじっくり見ながら、必要な対応をとっていきます。
一般外来と発達相談の違いは何ですか?
一般外来は風邪・発熱など急性症状の診察が中心です。
成長・発達相談では、発達の経過を継続的に見ていく専門的な相談として対応していますので、まずはお電話でご予約の上ご来院ください。